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フコイダンの特許取得は中小企業で国内で初(1)


この度、抗がん剤副作用に対するモズクのぬめり成分「フコイダン」を含有した抑制剤の特許を取得したのは、海藻モズク製品販売業「海産物のきむらや」(木村隆之社長)という、ニュースを読みました。

国内の食品中小企業で薬剤の副作用抑制剤に関する特許取得は同社が初めてといいますので、これはすばらしいことですね。

「海産物のきむらや」はフコイダンに力を入れている鳥取県境港市渡町にある会社です。

 現在はフコイダンを作るのに、オキナワモズクから抽出、精製した高分子のフコイダンを健康食品として商品化しているそうですが、今後は臨床試験にも取り組み薬剤としての認定を目指す方針。木村社長は「フコイダンが抗がん剤で苦しむ患者を少しでも和らげる材料になればと考えているそうです。

この会社は、2000年に会社の研究員を島根大学生物資源科学研究科の大学院に入学させて、フコイダンの胃がん細胞増殖抑制効果などの解明に取り組む研究にはげんでいました。

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