ノニの機能成分を残したまま、臭みや色を取り除くことができる製造法が確立されたそうです。
このことについて、技術移転を受け「ノニジュース」を製造するのは、仲善です。
取締役専務の國永秀樹氏は
「飲みやすくなればまだまだ需要は高まる」と期待しているそうで、来年3月に発売する予定ということです。
東北大学名誉教授の安元健氏が、研究を統括しています。
安元健氏は、フコキサンチン高含有海藻エキスや高純度精製フコキサンチンの効率的精製方法も確立したことを報告しました。
そして「県産モズクの利用でブランド価値が高まる。沖縄発の技術が世界的にも広がる」と期待しているそうです。
さらに、技術移転を受けた金秀バイオは「フコキサンチン配合フコイダン」として製品化しており、来年2月に販売する予定だということです。
ノニについて、安元氏は「健康に良いとされてきたが、科学的証明はなかった」と指摘し、この度、血圧降下作用を持つとされる有効成分GABAの発見や、関節炎などの炎症やアレルギーに対して有効な試験データが動物実験で得られたと報告したそうです。
