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がん検診の評価

がん検診といってもいろいろで、がん死亡率減少効果があると判定されたものや、そうでないものがあります。

今実施されているがん検診を推奨されているものと、そうでないものに分けて書きます。

◆ 胃がん
○【胃X線検査】胃X線検査を用いた逐年の胃がん検診の効果が証明されています。
△【ペプシノゲン法】十分な研究が行われておらず、判定保留です。
×【ヘリコバクタ・ピロリ抗体】十分な研究が行われていないことに加え、日本人の陽性率が高いことから、がん検診としては推奨されていません。

◆子宮頚がん
○【擦過細胞診】30歳以上の女性を対象とした細胞診による子宮頚がん検診は、国内外の研究で効果が証明されています。
△【ヒトパピローマウィルス(HPV)検査】 十分な研究が行われていないことから、がん検診としては判定保留です。

◆子宮体がん
△【細胞診】十分な研究が行われていないことから、がん検診としては判定保留です。
△【超音波(経膣法)】十分な研究が行われていないことから、がん検診としては判定保留です。

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