がんはストレスによって引き起こされるという事は前からずっと言われています。
精神腫瘍学というのがあります。これはサイコオンコロジーともいわれます。
心の状態ががんの進展に及ぼす影響や、がんが、患者の心に及ぼす影響を研究しています。
そして、ストレスとがんの関係について、かなり多くの研究がすすんでいます。
現代人はストレスのかたまりです。
ストレスはがんのみではなく、人間の健康にとって、最大の敵で、血液の流れがわるくなったり、多くの病気を引き起こす基なのです。
死別や、離婚、絶望感、悲嘆など、心理的なダメージが、免疫機能を減少させます。
この免疫機能の減少が、あらゆる病気への入り口なのです。
そうはいっても、ストレスに囲まれて生活しているような、現代人です。
日ごろから、なるべくストレスをためないよう、上手に発散させることが必要です。
その人に合わせた何らかの発散方法を自分で考え、がんになる前から、ストレスをためない努力が重要です。
