健康な人に限らず、病気の人は特に栄養をしっかり摂ることが重要です。
どんなすぐれたお医者さんに、優れた治療を受け、優れた治療の設備があっても患者さんの基礎体力がなければ、病気は治りません。
すべての生物は、エネルギーの基を食べ、体で消費し、あまった栄養は蓄え、不足したものは蓄えたものから取り出して使うという代謝によって生きています。
その栄養は食事でとるものです。
体のすべての細胞は食事で摂った栄養からできているので、何を食べるかはどんな体になるかとイコールです。
とくにがんの患者さんは、体重の減少=生命力の減少 ともいわれ、ミネラルやたんぱく質などの栄養を食事でとることが重要です。
日本統合医療学会でも食べ物からの代替医療への取りくみを重要視し「食事療法・栄養療法は、代替医療の骨格ともいえる」としています。
