代替医療健康食品通信(6月号)より引用のつづきです。
今まで、高分子フコイダンは免疫細胞から異物として判断され、吸収されないが、
免疫作用を活性化するという認識でしたが、最近の研究から少し見解の進化が得られました。
腸の表面近くにあるM細胞から吸収されることがわかりました。
M細胞は、体に良いものと悪いものを判断して、体に良いものを、積極的に取り込む細胞です。
腸に入ったフコイダンの1部もここから吸収されます。
吸収されたフコイダンはM細胞の下にある免疫細胞に伝達され、一気に免疫力が高まります。
また、腸から吸収されなかったフコイダンも免疫力が高まる作用があります。
フコイダンが腸の表面を通過するだけで、マイクロファージを活性化して、免疫力を高めることも確認されました。
高分子フコイダンはすごいですね~。
それだけではありません。
フコイダンを食べると腸内のバクテリアがフコイダンをえさとして食べるので、発酵が起こります。このとき有機酸ができ、この有機酸は肝臓に運ばれ、コレストロールやなどを作るのを防ぎます。
ですから、ダイエット効果ももちます。
しかも、血糖値も劇的に減り、肝臓の機能が向上するのです。
