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潰瘍性大腸炎にも効くフコイダン

潰瘍性大腸炎は炎症性の腸疾患ですが、クローン病など、今まではアメリカに多い病気でした。

それが、近年日本にも多く発症しています。
まだ原因は分かりませんが、たぶん食生活が関係しているのではないかと見られています。

この症状は、消化器の粘膜へ、白血球がしみこんだり、粘膜構造の変化がみられます。

このとき、炎症性の腸疾患の患者さんに、ヘバリンを使うと、臨床的に良くなるという研究結果があります。

フコイダンはヘバリンと同じ特性があり、細胞表面での活性を包み、上皮の修復をするのです。
フコイダンを使って、潰瘍性大腸炎の粘膜病変が改善したとの報告があります。

また、ヘバリンやフコイダンの治癒効果としてあげられるのが、グリコサミノグリカンとしての粘膜保護作用です。


消化器炎症が生じると、グリコサミノグリカンの保護粘膜層が変化します。



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