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フコイダンの癌に対する作用・その2

もっと詳しくいうと、がん細胞に接触したフコイダンは
細胞膜にある、忘れられていた「自殺スイッチ」を押します。

そうすると、その信号が癌細胞の核に送られて、DNAがバラバラに切断され
核は断片化してガン細胞は死んでしまいます。

しかもフコイダンの優れた点は、正常細胞を死滅させることはなく
がん細胞のみに作用するというところです。

抗ガン剤ではガン細胞をやっつけると同時に正常細胞まで攻撃し
ダメージを与えます。

しかし、フコイダンはガン細胞を死滅させるだけで、正常な細胞には
何も影響を与えないのです。それどころか、免疫細胞を活性化します。

フコイダンのどのような成分が、免疫力をアップするのでしょうか。

まず、あげられるのはフコイダンには血液の抗凝固作用があります。

この作用は血液を固まりにくくする働きです。

血液が固まって血管が詰まる病気(心筋梗塞や脳梗塞など)に用いる薬に
「ヘパリン」というものがあります。
フコイダンの血液サラサラ効果はこのヘパリンの2倍というデータが報告されているのです。


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