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フコイダンの癌にたいする効果はどうなのでしょう?

フコイダンの癌にたいする効果はどうなのでしょう?

1996年に開催された「第55回日本癌学会総会」で、

フコイダンは、自己崩壊しないといわれていたガン細胞を
自滅に導く事が確認されました。
しかもフコイダンは、ガン細胞にだけ作用し、正常な細胞には悪影響をあたえません。

では、なぜそのような効果があるのでしょうか?

現在のところすべてが解明されているわけではありませんが
次の3つの作用があるからと考えられています。

アポトーシス作用と、免疫力強化作用と血管新生抑制作用です。

では、アポトーシス作用とはどんな事をいうのでしょう?

通常の健康な細胞は古くなると自滅スイッチが入り、
細胞が新しく生まれ変わりますが、それをアポトーシスといいます。

つまり、細胞は新陳代謝によってつねに新しい細胞に生まれかわっています。

アポトーシスとは、正常な細胞にそなわっている自滅システムのことです。


例えば、母体中の胎児の手にある水かきが、生まれたときにはなくなっている。
とか、落葉樹が葉を枯れさせ、冬を乗り切る。もアポトーシスです。


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