昆布フコイダンは注目を集めています。
フコイダンは種類により生理活性も異なります。
GA-フコイダンはコンブの他の部分には含まれずガニアシの中にだけ含まれます。
L-フコイダンはコンブ一般に見られます。
コンブには、これら2種類のフコイダンが含まれていますが、
これら2つのフコイダンは硫酸基も多く含むため、
非常に重要です。なぜならフコイダンの機能を最大限に高めるからです。
栄養に関してですが、
コンブと、ガニアシ(コンブの根っこ)の栄養を比べると、
食物繊維で見ると、ガニアシはコンブの1.7倍。
また、ミネラルでもガニアシはコンブの2倍。
さらに、ガニアシにはアルギン酸も多く含みます。
アルギン酸もまた、フコイダンと同じ多糖体(多糖類)です。
コンブ全体の中の多糖体はこのアルギン酸とフコイダン。
この2つが主となります。
このアルギン酸にも、様々な生理活性が認められ、
非常に重要な物質の一つとなります。
